先月ブラケットをつけてから約1ヶ月がたち、1回目の調整に行ってきました。
予約は13時半で手帳にもちゃんとそう書いてあったのですが、部屋のカレンダーに転記するときにうっかり「13時」と書いてしまい、いつもと同じようにちょっと早め(12時40分頃)に到着したら歯科めっちゃ昼休みで、待合室で待っていると、たまたま出てきた受付のお姉さんにドン引きされました。まあ遅刻じゃないのでかんべんしてくださぃ。。
余談ですが、私がお世話になっている矯正歯科のスタッフさんは女性ばっかりです。(もしかしたら奥に男性がいるかもしれませんが見たことありません。) 先生はいい感じのおじさまなのですが、今日お昼休みにちょっと声が聞こえてきたとき、全日本女子バレーボール監督の柳本さんが思い浮かびました。ときどきテレビで柳本さんが女性ばっかりのチームをまとめていく苦労話をされていますが、ここの先生も似たような苦労をされているのかと思うとちょっと笑ってしまったりして。
まあそんなかわいいアクシデントもありつつ、常にカバンに入れて持ち歩いている本を読んでいると予約の時刻になりました。
前回私がいろいろ処置をしてもらっているときにいちいちじゃましてメモ取りまくったり写真撮りまくっているのを不審に思った衛生士さんに問い詰められてここの日記をつけていることを白状させられてしまったのですが(一部フィクションあり)、今日さっそく「読みましたよ(ニヤリ)」と。
今回、歯や鼻の治療を始めるにあたって、事前に気が済むまでいろいろ調べまくりました。その中には、過去に矯正だったり顎変形症の治療をした方のホームページやブログがいくつかありました。その人たちががんばって治療して、いま幸せそうにしているのを見たおかげで、私も一歩踏み出すことができたのです。
私はいま、3年後、5年後に、私と同じように治療を始めようとしている人がここをみつけて見に来てくれたときに、すこしでもその人に勇気を与えることができれば、私がいろんな人から勇気をもらった恩返しができると思ってこれを書いています。
そんなわけで、多少リアルタイムで更新されて無くても気にしないでください!(いいわけまでの前置き長すぎ。)
今日は前回入れたワイヤーを取り外して、新しい、ちょっと太いワイヤーに交換する作業です。
個々のブラケットを縛っている結紮ワイヤーをぷちぷち切って、歯をつないでいるワイヤーを取り外します。
その後、歯を磨いてもらって、新しいワイヤーを入れるのですが、、その前に別件が浮上しました。
先生が、上あごの(歯列の)型を取りましょう、とおっしゃるのです。
いま上の6番にはまっているバンドに、内側に金属のパーツ(シース、と呼ばれていたと思います)がくっついていて、なんかそこに装置をはめる準備として歯型を取る必要があるとのこと。本来、来月か再来月あたりにやろうと思っていたらしいのですが、私の歯がけっこう動いているのでもうやってもokでしょうとのことでした。
本来は顎を拡大する(歯列を広げる)ための装置だそうなのですが、私の場合は6番の歯が、歯の表面から根へ向かう軸に対して回転していて、さらに歯列の理想型の弓状に対して外側にはみ出ているので、それを矯正するために使うのだそうです。サンプルとして下記URLにあるような装置(クオドヘリックス)を見せてもらいましたが、それとは微妙に違う装置だそうです。でもなんかいまでも6番内側の金具がじゃまなのに、さらに上あごにいらんもんが入るかと思うとちょっと凹みそうです。まあこれもそのうち慣れるらしいので、とりあえず1ヶ月のうちに心の準備だけしておきます。。
なお下記URLには取り外せないと書いてありますが、私のは取り外し可能とのことでした。確かにこんなもん取り外せなかったらご飯大変そう。
※クオドヘリックス
http://www.dp-kyousei.net/kyousei/kyousei04.html
そしてキョウフの歯形取りの時間がやってきました。
やっぱり今回もぜんぜんダメで、もう胃の中が空っぽになる勢いでした。もっとも、こんなこともあろうかと、朝も昼も食べずに行ったので、出てくるのは胃液ばかり。おかげで大惨事には至りませんでしたが、なんかこう、もっと技術が進歩して、非接触で歯形取れるようにならんもんでしょうか。。
やっぱり思ったのですが、寝ていて喉に唾液がたまるからダメで、普通に起きた状態でバキューム借りてちゅーちゅー吸っていればかなり楽かもしれません。次回また歯型を取る機会があったら遠慮せずにリクエストしてみようと思います。もっとも歯型を取る機会がもう無いのがいちばんいいんですが。
歯型を取るときには、6番内側になんか金属のパーツをはめて、その状態で歯型を取りました。歯形取りのお皿と粘土をはずすときに一緒に取れて無くなっていたようですが、いまいち用途はわかりませんでした。
キョウフの時間が終わると、あとは普通に歯を磨いてくれてフロス通してくれて、新しいワイヤーを通して、さっき歯型を取るためにはずした6番内側金具の保護接着剤をくっつけて本日の処置終了です。
ワイヤーをはめるときに、前回疑問に思っていた「既製品ぽいけどみんな同じもの?」という内容を衛生士さんに聞いてみたところ、やっぱりこれはみんな同じものなのだそうです。最初のうちは既製品のワイヤーできれいなアーチを作って、最後のほうはカスタム品を使うこともあるとか。なるほど納得です。
結紮ワイヤーを結んでくれた衛生士さんは前回とは違う方でしたが、今回も非常にきれいに処置されていていい感じです。ここの人はみんなスキル高いのかも。
あとは、、
今回何人かの衛生士さんから、きれいに歯磨きできてるとお褒めの言葉をいただきました。その辺はまた別途書こうと思いますが、私はほめられると伸びるタイプなのでガンガンほめていただきたい!
シロウト目にはよくわからないのですが、先生はぱっと見ただけで、けっこう歯が動いてるねーとおっしゃっていました。私も確かに見た目ではわからないものの、ここ1ヶ月でかなり噛むポイントが変わっていることは自覚しています。大人になってから矯正を始めると、歯の動きが遅くて苦労するような話を聞いていましたが、けっこうなんとかなるものかもしれません。もちろん個人差はあると思いますが。
私は顎切りの手術を前提にした術前矯正を行っているわけですが、そうすると手術の前まではどんどんかみ合わせが悪い方へ歯が移動することになります。その過程で、あまりにも噛めないようなら、なんか一時的に歯にかぶせる、、名前忘れましたが、なんかそんな器具もあるそうです。でもそれをかぶせてると歯が動けなくなるから、、なんか微妙そうです。
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